家電量販店業界 平均年収ランキング
はい!重い腰を上げて初めてランキングのコーナーをアップしました。
初回のテーマを決めるのに3日間悩んだり、テレビ見たりしていましたが
まずは、みんなが一番興味のあるかもしれないお金を取り上げてみました。
大事ですよね、お金。
働く上での大切なモチベーションでもあるし、
自分の価値を相対的に、誰にとってもわかりやすく示してくれる
年収というものはひとつの基準になるでしょう。
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【家電量販店業界 平均年収ランキング(平成23年)】
1→上新電機
¥5,868,000
2→エディオン
¥5,184,000
3→マキヤ
¥5,075,886
4→キタムラ
¥4,836,928
5→ピーシーデポコーポレーション
¥4,404,000
6→アプライド
¥4,277,000
7→ケーズホールディングス
¥4,191,000
8→ビックカメラ
¥4,176,647
9→オーエー・システム・プラザ
¥4,156,726
10→コジマ
¥4,152,000
11→ベスト電気
¥4,100,000
12→ZOA
¥3,960,765
13→ヤマダ電機
¥3,951,508
14→セキド
¥3,881,000
15→ラオックス
¥3,605,966
1位には関西を中心に各地に200店舗以上ある上新電機。
「Joshin」という看板のあのお店です。
2位はエディオン。
Jリーグ サンフレッチェ広島のメインスポンサーですね。
ユニフォームの胸にばっちりロゴがあるので見覚えがあるのでは。
3位にマキヤ!渋いところが入ってきました。
業務スーパーってマキヤだったんだ、知らなかった。
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いかがでしょうか。こうして見るともっと、全国的に大きな
チェーン店が上位に入っていないことが意外な感じです。
こういうランキングって見るの楽しいですよね。
また次回は違うテーマを取り上げてランキングを掲載していきます。
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